庭木の剪定方法 PR

もみじの葉が出ない理由はなに?【剪定しても付かない】

もみじの葉が出ない理由はなに?【剪定しても付かない】
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タマ
タマ
もみじの葉がでなくなった部分があるのですが、葉が出ない理由って何がありますか?剪定しても芽が出てきません。

 

もみじは放置していると巨大化するので丈夫な木だと思われがちですが、剪定時期を間違えるとあっさりと枝枯れしますね。

ここでは、もみじの葉が出ない理由、剪定する方法や時期などについてチェックしてみましょう。

 

もみじとは

 

もみじは和風だけでなく、洋風の家にも似合うので今でも多くの家で植えられていますが、できれば自然樹形で楽しみたい庭木ですね。

それではまず、もみじについてチェックしてみましょう。

種類 落葉高木
最大樹高 10m~15m
成長速度 普通
植栽場所 日当たりが良い場所、半日陰
お手入れの難易度 自然樹形以外は難しい
水やり 植えて2年~3年ほどした木は雨だけで十分
葉の色 赤色、橙色、緑

 

マキ
マキ
もみじの花言葉は「美しい変化」「遠慮」「大切な思い出」ですね。

 

もみじの葉が出ない理由

もみじの葉が出ないパターンはいくつかあります。

・新芽が出ているのに成長しない

・新芽が出て成長したのに夏場から秋までに枯れ落ちた

・主幹から数方向に伸びている太い枝の1本から葉が出ない

 

新芽が出ているのに成長しない

 

新芽が出ているのに成長せずに枯れていくことがあります。

原因としては、水涸れか水のやりすぎのどちらかの場合が多いです。

どちらかと言えば、水を切らせてはいけないと毎日のように水やりをして水のやりすぎのパターンが目立ちます。

植栽してから1年~2年は水切れには注意しないといけません。

基本的に11月から12月に植栽するもみじの場合は地面や土中が乾いていないのに水をやりすぎるとダメです。

 

また、表面的には枝が枯れているので新芽が育たず、枝を触ると簡単に折れるので水が足りないと思ってしまいがちです。

しかし、実は水のやりすぎのために土中の水分が多すぎて根が成長できずに根腐れを起こして成長しない原因となりますね。

土中をチェックしてみてジメジメしているようであれば水やりは止めて様子を見てみるのも良いでしょう。

 

マキ
マキ
新芽が出て成長したのに夏場から秋までに枯れ落ちてしまった場合も同じことが言えますね。

 

主幹から数方向に伸びている太い枝の1本から葉が出ない

 

もみじの主幹から伸びている枝が部分的に枯れていくということもよくあります。

原因はいくつかありますが、このパターンに多いのは剪定で弱って枯れていることが多いですね。

もみじは放任していれば元気よく大きくなりますが、ある程度大きくなった木でも徒長枝以外の太めの枝を切るような剪定にはとても弱いです。

剪定した後は大丈夫でも、時間を掛けて1年~2年後に枯れてしまうこともよくあります。

徐々に枯れているのが分かる場合は、根に問題がある場合もありますので、水不足や土壌が踏み固められすぎて根が酸欠を起こしていないかなどチェックしましょう。

 

マキ
マキ
もちろん、まったく剪定していないのに大きなもみじが枯れ始めたというのであれば、カミキリムシやテッポウムシも考えられますね。

 

もみじを剪定する時期

もみじの剪定時期は、11月頃~12月頃の落葉後すぐです。

基本的には広い場所で育てて、自然樹形を楽しむのが一番綺麗ですが、一般家庭でもみじを放任できる庭は少ないですね。

剪定方法は一般的に不要とされる枝を剪定するだけで大丈夫ですが、強く切りすぎるのはおすすめできません。

 

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もみじは落葉した後にできるだけ早く剪定を済ませてしまわないと1月になってからでは活動を始めているので遅くなってしまいます。

活動を始めたもみじを剪定すると切った場所から樹液が出てしまい、そこから徐々に枯れる原因となるので、小さな枝でも剪定してしまうと危険です。

剪定に適した時期でも、太めの枝を剪定した場合は癒合剤で切り口を保護した方が安心ですね。

 

マキ
マキ
5月から6月に勢いよく伸びる徒長枝は付け根から取り除いて構いません。

 

もみじの剪定は気を使いますし、剪定から掃除まですると面倒なので1本だけでも植木屋さんに頼んでみると良いですね。

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もみじの強剪定をして大丈夫な時期

 

もみじは大きさを抑えるために少しづつ剪定をしている限りは大丈夫ですが、大きくなったもみじを一気に小さくする強剪定をすればかなりの確率で枯れます。

大きくなったもみじを小さくするのであれば、1回で強剪定を済ませるのではなく、数年掛けて部分的に強剪定をして様子を見ながら続けるのが良いですね。

 

マキ
マキ
切り口に癒合剤を塗りながら丁寧に進めていても、毎年強く切っていれば徐々に弱って行くので、相当気長にしないと難しいでしょう。

 

もみじを育てる

 

もみじの植え付けは11月~12月がベストで、2月から3月でも大丈夫です。

堆肥は多めに入れると良いですが肥料は少なめにして、6月頃にまた少し肥料を追肥してあげれば綺麗な葉になります。

植え付ける場所は日なたが良いですが、西日が強く当たる場所は避けましょう。

また、根が張るまでは支柱をを利用した方が安心ですね。

 

もみじの病気

 

もみじは病気や害虫にやられやすいので定期的にチェックしてあげる必要があります。

特に新しく出た芽はうどんこ病になりやすいですし、胴枯れ病は樹皮の下で病原菌が繁殖して主幹を枯らせてしまいます。

また、カミキリムシやテッポウムシといった被害が大きくなる虫が付くことも多いので、幹に小さな穴がないかなどしっかりとチェックしておきましょう。

 

もみじを剪定するだけでも植木屋に頼める

 

すでに大きくなったもみじや自分ではどうしようもない場合は、一本からでもお手入れに来てくれる植木屋さんにお願いしてみるのも良いですね。

たくさん庭木がある中で1本だけという指定も可能ですし、新しく植えたい木の相談にものってくれますよ。

庭木1本からの剪定料金を知りたい場合は、日本各地の植木屋やいろんな業社を比較できる口コミの比較サイトで費用の相場をチェックして依頼すると良いでしょう。

 

植木屋やシルバーさんに依頼する場合はこちらをご参考にどうぞ。

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